銀眼堂へご依頼いただき、製作させていただいた商品をご紹介させていただきます。 お客様のご参考になれば幸いです。
メッキ
シンプルで上品な仕上がり。 ニッケルメッキ、金メッキ、ロジウムメッキなど。
色入れ
コーポレートカラー等の色表現が可能です。 メッキ後、凹部分に塗装を行います。
本七宝
伝統工芸の『七宝焼』。 ガラス質の美しい透明感と高級感があります。 凹部分に釉薬を入れ、焼成・研磨・メッキをします。
銀イブシ
使い込んだ銀製品のようなシブさがある仕上がりです。 銀メッキ後、凹部分を化学反応によって黒く変色させ、一部を磨くことにより銀イブシの風合いを出します。
銀イブシ金差し
銀イブシ加工&金差しメッキをすることで高級感のある仕上がりです。 銀イブシ加工後、凸部分に金差しメッキを行います。
ダムシン
メッキ色と黒塗装のコントラストで、ロゴやマーク部分がしっかり目立つ仕上がりです。 メッキ後、表面凹部分・側面・裏面に黒色を吹付け塗装し、表面凸部分を拭き上げ、 耐久性を高める為に加熱処理を行います。
金張ダムシン
銅台金張にダムシンをすることで、重厚感のある仕上がりに。 加工後、表面凹部分・側面・裏面に黒色を吹付け塗装し、表面凸部分を拭き上げ、 耐久性を高める為に加熱処理を行います。 金張はメッキではないため金張の部分が剥げることがなく、末永くご使用いただけます。
純銀金張
重厚な金の輝きが特徴的で高級感や重厚感のある仕上がりです。 主に純銀に金を張り付け地金を加工し仕上げます。 仕上げ方法は、金メッキ・コンビメッキ(金と銀)・ダムシンなどがあります。
純銀製
純銀そのものの美しさを活かした高級感ある仕上がりです。 銀眼堂では創業以来、140余年代々受け継がれてきた技術で加工して純銀そのものの美しさを表現しています。
石入れ
ジュエリーのような高級感な仕上がりです。 プラチナ・24金・18金・純銀などにダイヤモンドやルビーなどの宝石を入れることも可能です。 宝石ではなくラインストーンなどお手頃な石で装飾することも可能です。